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   エルが来て・・・

sodate1では、幼いこどもといぬ・ねこたちのお話をしてきました。今回は、少し成長したこどもといぬとの言葉のない会話のお話を・・・。

 

 

こどもといぬ

  エルは、捨ていぬ。さまよい歩いていたところを家族が保護したんだったぁ。それからいつも一緒。エルとの会話は、目と目だったり、目と耳で会話をしたり。いつのまにか心の会話をするのが当たり前になっていた 。あの頃は、家の外で飼うのは当たり前だったから自然に外にいるエルとの会話を楽しんでたな〜(危ない?純粋っていって!)そのおかげかどうかはわからないが、とびつきや無駄吠えは、一切ない。穏やかでいつも人間の様子を伺いながら、自分のポジションを確認していたようだった。 あっもちろん私がボスね!!

 

  散歩が大好きだったエル!何があってもそばにいて「がんばれ」と応援していてくれたようにも思う。散歩コースは近くの広ーい公園。遊びながら1時間も2時間もずーっと一緒。疲れたら休み水を飲ませた。そんなことはこどもでも自然に気が付くが、自分だけではなく相棒にも給水させるという流れが2人の距離をどんどん近づけていった!

そんな姿をいつもみていてくれたカメラマンがこの2枚を撮ってくれたんだった。今では私の大切な宝物となっている。(この写真をみてくださっていたらいいな〜私もこんなに成長しましたよ〜)

今は、ペットの流行とともに動物病院も増えたけれど、あの頃はどこにあるのすらわからないくらい病院の数は少なかったし、行政での指導も少なく、飼い主としていぬを飼うことの基礎知識もかけていた。そう・・・フィラリアにかかってしまったエルは・・・

  保健所に連れて行かれた。いつも身近にいて守ってあげていたと思い違いをしていた。私たち人間がもっと目を配ってあげていたら・・・と思うことがたくさんありすぎる。これも経験かもしれないが実に切ない。それからというもの、ワクチン接種方法や時期、フィラリアの時期、狂犬病予防接種ももちろん年に1回接種させることが彼らを守るために大切なことだと学んだ。

  あっ、エルは雄でセッターの雑種!足が長くスマートないぬ。目は優しい瞳。願いが叶うならもう一度会いたい。

さて、次回は利根川でプラプラしていた「tone」のお話!

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